花見山は、日本を代表する写真家故秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた場所で、梅、ハナモモ、桜、レンギョウ、ボケ、サンシュユ、モクレンなどの花々がいっせいに咲き競います。まだに「桃源郷」の言葉がふさわしい場所です。この見事な風景は、地元の花木の生産農家の方が、自らの農地を「みんなにきれいな花を観てもらい心が安らげば」と長い歳月をかけて一本一本花木を植え続けてきたもの。公園として無料で開放され、市民や観光客に親しまれています。 アクセス/JR福島駅より路線バス、渡利大回り又は渡利循環にて花見山入口バス停で下車徒歩約25分。 ※桜のシーズンは、臨時バス「花見山号」が運行されます
この公園は、郡山市発展の礎となった安積開拓のシンボルで、市民のオアシス。明治のはじめに行われた安積開拓時に植樹したものを含めて約1,300本が咲く、県内有数の桜の名所となっています。 アクセス/JR東北本線郡山駅からバス10分、東北自動車道郡山ICから車で10分
三春滝桜の娘といわれるしだれ桜で、樹齢は400年。近年、この桜の美しさを聞きつけ、県内外から多くの人が見に訪れます。この桜の下には、地蔵堂があり、昔から赤ん坊の短命、夭折の難を逃れるため、この地蔵にがんをかけていたといわれます。郡山市指定天然記念物です。 アクセス/磐越自動車道郡山東ICから車で30分
不動明王をまつる不動堂の境内にあるため名づけられた桜。樹齢は350年といわれ、滝桜の子孫と考えられています。江戸時代幕末ごろ、このお堂が寺子屋として使われ、その名残が天井などの落書きに見受けられます。郡山市指定天然記念物です。 アクセス/磐越自動車道船引三春ICから車で20分
釈迦堂川河川敷の両岸約2kmにわたり341本の桜並木が続きます。4月上旬から下旬には桜祭りが開催され、提灯に彩られ夜桜も楽しむことができます。※見頃時期4月中旬 アクセス/JR東北本線須賀川駅から車で5分、東北自動車道須賀川ICから車で1分
翠ヶ丘公園内を流れる須賀川の両岸約2kmにわたり180本の桜並木が続きます。4月上旬から下旬には桜祭りが開催され、提灯に彩られ夜桜も楽しむことができます。露店が立ち並び休日には観光客でにぎわいます。※見頃時期4月中旬 アクセス/JR須賀川駅から車で5分、東北自動車道須賀川ICから車で10分
室町時代の画僧「雪村」が晩年過ごしたといわれる雪村庵。聞こえるのは風の音だけという静寂に、庵後ろの竹林の緑と桜色が美しいコントラストを奏でています。 アクセス/JR磐越東線三春駅から徒歩15分
福島市の中心にそびえる信夫山。山全体に約2,000本のソメイヨシノが植えられ、約300本がこの公園に集中しています。開花時期には花見茶屋や露店が並び、夜はライトアップされます アクセス/福島飯坂I.Cから車で10分
県内有数の桃の産地で知られる桑折町。桜の季節にあわせて、120haにもおよぶ一面の桃畑ではまるでピンクの絨毯を敷き詰めたように桃の花が色鮮やかに彩り、まさに”桃源郷”と化します。 アクセス/JR桑折駅から徒歩40分、東北自動車道国見ICより車で10分
公園内はお花見やサイクリングなど自然に親しみながらさまざまなレクレーションが楽しめます。 アクセス/JR東北本線桑折駅から車で20分、東北自動車道国見ICから車で20分
樹齢400年と推定される永泉寺の紅枝垂桜は、三春の滝桜と姉妹樹といわれる県の天然記念物です。 アクセス/JR磐越東線大越駅からタクシーで15分、磐越自動車道小野ICから車で25分
たばこ畑の中に1本だけある美しい桜です。そばには祠と野仏があり、遠くには移ヶ岳が望め、日本の原風景ともいえる風情があります。 アクセス/JR磐越東線船引駅からタクシーで10分、磐越自動車道船引三春ICから車で20分
市指定の天然記念物で、推定樹齢400年、樹高10mの見ごたえある枝乗桜です。桜の根元には小さな石の祠がまつられ「稼ぎ先から生家に帰ることが許されないことを思い悩み、池に身を投じた娘の供養のために親が植えた」という言い伝えがあります。 アクセス/磐越自動車道小野ICから車で10分
例年4月下旬に見ごろを向かえます。磐越自動車道の下り線からの眺めは素晴らしく最高です。夏井川の両岸5キロメートルに渡って咲いている情景は実に見事です。(駐車場あり) アクセス/JR磐越東線夏井駅から徒歩5分、磐越自動車道小野ICから車で10分・いわき三和ICから車で25分
県の天然記念物にも指定されており、樹齢400年を超える。高さ20mもあるヤマザクラの大木。花の開花はやや遅く、5月上旬が見頃です。淡いピンクの花で飾られた大木の眺めはみごとなもので、夜にはライトアップもされ、夜桜見物にも最高です。 アクセス/あぶくま高原道路玉川ICから車で50分
初代二本松藩主、丹羽光重公によって近世城郭として整備されました。戊辰戦争では激しい攻防が繰り広げられ、二本松少年隊の戦死などの悲話を残して落城しました。現在はその面影を石垣などにとどめ県立自然公園として整備されています。春は1,700本もの桜が咲き乱れ、城全体が霞に包まれたような景色をみせることから「霞ヶ城」とよばれています。戒石名碑からの坂をのぼれば、桜のトンネルに出会えます。桜の名所百選にも選ばれています。 アクセス/JR東北本線二本松駅から徒歩20分。東北自動車道二本松ICから車で5分。
源義家と安倍貞任・宗任との合戦場と伝える地に咲く推定樹齢150年の紅枝垂桜です。三春の滝桜の孫桜とも言われており、4月中旬に見事な薄紅色の美しい花を咲かせます。 アクセス/JR東北本線二本松駅から田沢方面行バス合戦場下車徒歩1分
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● 円東寺 ● 蓮華寺 ● 本久寺
日本三大桜として有名な三春滝桜は、推定樹齢は1,000年以上で大正11年、国の天然記念物の指定を受けた名木です。開花期の4月中旬から下旬には、四方に伸びた太い枝から真紅の小さな花を無数に咲かせ、その様はまさに滝が流れ落ちるかのように見えることから、古来より「滝桜」とよばれるようになったと言われています。 アクセス/JR三春駅下車(滝桜開花期間中、三春駅から現地までのバスが毎日運行しています)
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奥州関門の名城とうたわれた白河小峰城は、結城親朝が1340年に小峰ヶ岡に城を構えたことにはじまり、江戸時代には松平定信などが居城しました。本丸跡では180本の桜が可憐な花を咲かせます。また天守閣の隣に「おとめ桜」と刻まれた小さな石碑が建っています。これは本丸の石垣を積む際、人柱にされた娘の霊を慰めるため、1本の桜を植えたことにちなんで建てられました。桜は戊辰の戦火に巻き込まれて焼失しましたが、春になると二代目の桜が城内の桜と共に咲き誇ります。 アクセス/東北自動車道白河ICから車で国道4号経由20分
松平定信により、1801年に築造された日本最古の公園です。定信はこの公園において身分の差を越え庶民が憩える「四民(士農工商)共楽」という思想を掲げ、「共楽亭」と称する茶室を建て、四民と楽しみを共にしました。その志はいまなお受け継がれています。春は湖畔に約800本の桜並木が続きます。また、南湖神社境内にある紅枝垂れ桜は定信公(楽翁公)にちなみ、「楽翁桜」と呼ばれ、親しまれています。四季折々の美しい景観は、多くの人々を魅了し続けています。 アクセス/JR東北新幹線新白河駅からバス10分
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